パイクーハンの自己紹介① ホールデビュー
パイクーハンです。
と言っても何者?となってしまうため自己紹介をしたいと思います。
私はわずかな日にちしか存在しない昭和64年(平成元年)生まれになります。
ですので法的にパチスロが打てるようになった時には,4号機の時代は終盤に差し掛かっていました。
初めて打った機種は鬼武者3でした。友人からメダルをもらい打ったのですが,正直あまりスロット自体の面白さがわかりませんでした。
その後も番長や秘宝伝といった4号機末期を支えた名機を打ってのですが,
「1Game連したって128まで回したら4千円なくなっちゃうじゃん」,「確変引いたら時短後出玉減らさずに辞められるじゃん」等,今では信じられないようなことを友人に言っていました。
ですので正直当時はパチンコ派でした。
機種で申しますとエヴァンゲリオン セカンドインパクトになります。
この機種だけですかね。ボタンセリフ演出でカヲルくんがしゃべったのは。(以降の後継機では無言ですら出たことありません。)
こんな4号機と5号機が入り混じる時代に私はホールデビューをいたしました。
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